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2012年03月29日

不備404件を指摘

辺野古アセス


埋め立てで知事意見


環境保全は不可能」
 
 
 名護市辺野古への米軍普天間代替基地建設に向け、沖縄防衛局が作成した環境影響評価(アセスメント)評価書の公有水面埋め立て事業部分に関し、県土木建築部は27日、防衛局に仲井真弘知事の意見書を提出した。防衛局に2月末に提出した飛行場事業部分への知事意見と同様、評価書が示す環境保全措置では「生活や自然環境の保全は不可能」と結論付け、普天間飛行場の県外移設と早期返還を求めた。評価書に不記載だった、事業計画の8割を占める約1700万立法㍍という膨大な埋め立て土砂の調達先や運搬計画の明示、ジュゴンや海草藻場への影響などを含む、36項目404件の不備について指摘している。


 知事意見を受け沖縄防衛局は評価書を補正、再度県に提出する。
 田中直紀防衛相は27日夜、評価書補正に向け外部有識者による研究会を設ける方針を示した。 
 県庁で記者会見した当間清勝土木建築部長は「土砂調達計画の不記載など環境保全上審査する上で判断材料として妥当性に欠ける部分が多かった」と説明。
政府の埋め立て申請に対する知事の許認可判断については即答を避けたものの、同部は、補正評価書作成が埋め立ての可否を判断する大きな材料となるとの認識を繰り返し示した。

 知事意見は、埋め立て土砂調達先や運搬計画の明示を求め、ジュゴンの生息域減少や海草藻場消失などの影響と環境保全措置の不確実性を指摘。辺野古地先の水面作業ヤード(5・1㌶)建設による水面消失は不適正とし、河口が埋め立てで失われる美謝川の切り替え工法による本来の生態系創出は困難で、変更を要求する-などとしている。
 同部海岸防衛災課の儀間朝範課長が27日午後、嘉手納町の防衛局を訪れ、調達部の扇谷治次長に提出した。



※ 3/28(水)琉球新報の記事を抜粋しています。

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Posted by うるま不動産スタッフ at 11:49│Comments(0)
 
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