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2012年08月20日

オスプレイ 墜落は「人為ミス」

 米最終報告 実機訓練せず配備へ

 ワシントン

 【米ワシントン15日=松堂秀樹本紙特派員】垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場での本格運用をめぐる問題で訪米した神風英男防衛政務官は15日、米国防総省を訪れ、4月にモロッコで発生した墜落事故について操縦士が規定に反する操縦したことによる「人為ミス」との見解を示した米側の最終調査報告の説明を受けた。リッパート国防次官補らと会談した神風氏が記者団に明らかにした。

 神風氏に同行した政府の分析評価チームが模擬訓練装置を視察した。米専門家が欠陥があると指摘するおスプイレのオートローテーション(自動回転)機能について「日本では注目されているが、二つの回転翼が止まったとき初めて取られる措置だ」と必要性が限られていることを強調し、オスプレイのオートローテーションの実演は必要ないとの認識を示した。
 オスプレイはエンジンが停止した場合、機体降下で生じる空気抵抗で回転翼を回して安全に着陸できるオートローテーション機能の欠奴が指摘されている。一方、防衛省は沖縄配備を控え、「オートローテーション機能はある」と説明しているが、森本敏防衛相の試乗でも実演はされなかった。神風政務官も「CH46でも実機では訓練していない」と述べ、実地訓練をしないまま配備に向けた作業を進める考えを示した。
 米側は神風氏に対し、オスプレイが①乗組員を降ろした後、垂直に上昇②軍の規定に反し、180度機首を転換させ、追い風を受ける状態にした③その状態のまま、ナセル(エンジン部)を前方に傾け過ぎた④その結果、バランスを崩して前のめりになり墜落したーと説明し、機体に問題はないとの見解を示した。
 また、米側は6月にフロリダ州で発生した墜落事故に関して8月中に報告する意向を示したという。
 米側は一連の報告を踏まえ、岩国基地(山口県)に一時駐機させているオスプレイを普天間飛行場に移動させ、10月から本格運用を開始する方針。
 神風氏は、分析評価チームが今回の報告に関する結論を出すまでに1週間から10日かかるとの見方を示した。



琉球新報


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Posted by うるま不動産スタッフ at 09:35│Comments(0)
 
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